年賀状は二度おいしい
年賀状は賛否両論あるものの、今でも正月の行事として日本人の中で定着しているようだ。
年賀ハガキは「お年玉くじ」がまた楽しみだという人も多いが、最近の企業はそのくじを自分ところの宣伝にうまく使っているようだ。
市内にある衣料品店では、「年賀状でラッキーセール」と称して、ハガキの番号の数字により、表示価格から1割・2割・3割と割引ができるという売り出しで客を集めている。
メガネ屋さんでも、豪華賞品が当たるとして、店頭で確認してほしいとCMを流している。
有効利用と言えばそうだが、どちらかといえば、ちゃっかり郵便局を利用してしまったというか、他人の褌で相撲をとるというか…。
ある種の便乗商法というところか。
それでも、本来のくじで外れても、そこで二度使えるというのは、消費者にとってはいいことかも知れない。
