学習塾と親の気持ち

学研といえば、教育関係図書の出版を中心とした業務で、長い間日本の教育産業を牽引してきた企業だが、チラシを見ていたら「学研」の文字が見えたので何かなと思って読むと、『学研教室』のチラシ、それも「指導者募集」がメインの広告だった。
自宅や貸し会場で子供たちに勉強を教えるシステムは、公文式をはじめ多くの企業が参入しているものだ。

よくよく見ていくと、これらの教室を開くのに、教職の免許は必要ないらしい。教職経験や免状があればなおいいということらしいが、無くても運営できるようシステム化されているということなのだろう。
そもそも教材メーカーなわけだから、免状や経験不問で運営できるところこそが自慢なのかも知れない。

でも、実際に子供を任せるとなれば、親としては経験者にこそお願いしたいというところだろうが、どうだろう?