家電量販店の福袋は果たして「福袋」と呼んでいいのか?
最近の福袋はその中身がわかるという意味で、既に昔からある「福袋」とは別種のものに成り果ててしまったようだが、もっと疑問に思うものが、今見ている正月チラシの中の「家電量販店の福袋」である。
モノがモノだけに、価格も別格。
5千円くらいから始まり、1万円・3万円・5万円・10万円・20万円というように増えていくが、価格が5万円以上になると既に「袋」に納まるようなものではなく、大型テレビや冷蔵庫などになれば車にすら入らない。
問題の中身だが、限定5名様などとして結構お値打ちなセットも容易されているが、所詮前日から並ばないと買えない代物だし、それ以外はチラシを冷静に見てみれば、「最初に思ったほどお値打ちでもないな…」ということがわかってくる。
混み合う正月の家電量販店でフーフー言いながらそれを買い求めるよりは、暖かい部屋でネットオークションなどで欲しいものだけを落とした方が健康上はよさそうだ。
